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執筆者の写真横塚卓郎

集中する二時間

桐生市文化センター

資格受験生時代は、学習室を借りたりで大変お世話になったところ

小学校からの吹奏楽部員時代も、演奏会やらでホールにお世話になり、最近では謡の本番もここを使わせていただいている

職場メンバーからのお誘いで、ろうあ協会作成の映画を観ることに

娯楽映画と違い、生々しさとそれでいて一つの成功体験を表現したと感じました

終盤で自然と流れる涙と動かされる感情

ストレートでコンパクトにまとまっている感じなのに、飽きさせない展開であっという間の二時間

最近のドラマの影響もあってか、手話がわかる方達も多く来場しており、いろいろ考えるきっかけになりました

手話、少しでも良いからやってみようかな

そんなことを感じた良き時間でした

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